岸田首相が福島産の魚介類を食べて世界に安全性アピール

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パフォーマンスだと揶揄も・・・

岸田文雄首相を含む日本政府の4人の大臣が今週、福島産の魚介類を食べ、福島原子力発電所から処理された放射能汚染水が放出された後の福島産の魚に対する安全性の懸念を払拭しようとした。

昼食会に出席した西村康稔経済産業相によれば、関係者は水曜日、福島県沖で獲れたヒラメ、タコ、スズキの刺身と県産米を食べたという。

岸田氏はヒラメの刺身を頬張りながら、「これはとてもおいしい」と語り、東北地方を応援するためにも「安全でおいしい」日本の海の幸を楽しんでほしいと視聴者に呼びかけた。

世界最悪の原子力災害を引き起こした巨大地震と津波によって福島が壊滅的な打撃を受けてから12年後、この地域の製品を宣伝するために企画された。

放水以前から、日本の漁業関係者の多くは、国内外での日本の水産物の評判がどうなるかを心配していた。

海外の反応は?

最後に海外の反応をチェック!

・オバマ大統領がミシガン州フリントの水を飲んだようなもの。

・寿司は安全だし、魚も安全だ。中国が騒いでいるのは、国内の漁業を守るためだ。

・寿司の評判は上々。

・シンプソンズで見た。

・確かに安全だろうけど、それでもあそこの魚にお金は払わないよ。

・福島の本物の魚であることを確認したのだろうか?魚は24時間体制で監視されていたのだろうか?

・そしてスシ・マンが誕生した。

・安全であることは確かだが、インド政府の役人が化学物質が含まれていないことを証明するために川の水を飲んで、本当に病気になったか、死んだかしたことを覚えている人はいるだろうか?

・1年間食べ続けて、結果を見る。

・中国は日本よりも驚くほど多くの核廃棄物を毎日海に捨てている。

https://reddit.com/r/worldnews/comments/165yv37/japans_pm_eats_sushi_from_fukushima_nuclear_site/
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Miki

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