リアリティ版イカゲームの参加者、ネトフリ提訴へ

広告
更新情報
更新情報
ショービズ
広告

撮影中の負傷を訴える

世界的ヒットとなった韓国の「イカ・ゲーム」のリアリティ番組版「イカ・ゲーム:ザ・チャレンジ」の参加者2名が、撮影中に低体温症と神経損傷を負ったと主張し、ネットフリックスとプロデューサーに対して法的措置を検討しているという。

撮影は寒波の中、イギリスはベッドフォードシャーにある元英国空軍基地のカーディントン・スタジオで撮影された。訴えを起こした2名は原作にもあった「だるまさんが転んだ」で、負傷をしたと訴えている。訴えを起こしたのとは別の参加者によると、撮影は昼食後の数時間で終わるはずだったが、午後10時ごろまで長引いた。

「イカ・ゲーム:ザ・チャレンジ」は、456人の出場者が456万ドル(約6億8000万円)というゲームショー史上最高額の賞金をかけて競い合うイギリスのゲームショーである。

海外の反応は?

最後に海外の反応を見てみよう。

・これまでアップされたエピソードを見たが、彼らがどこで怪我をしたのか本当にわからない。

・オリジナルのゲームに参加させろ…。

・殺してしまえばこんな問題は起きない。

・待って…じゃあ、怪我をした場合に責任を負わないという条項にサインさせなかったの?

・たけし城の出場者たちも、怪我に関して主催者に異議を申し立てたのだろうか。

・これは番組の宣伝でしょ。

・どんなニュースでも宣伝になる。でも、これは宣伝のために作られたものではない。

・私もこのゴミ番組に付き合わされた代償が欲しい。

・オーマイゴッド!手が真っ青に?今までに寒さを経験したことがないのだろう。

・番組参加前に同意書にサインしているはず。

https://reddit.com/r/nottheonion/comments/182qc6k/squid_game_the_challenge_players_want/
広告
広告
この記事を書いた人
ジェームズ

カナダ出身のホッケーマニア。大学の専攻は機械工学。蕎麦好き。

ジェームズをフォローする
ショービズ
SNSフォローボタン
ジェームズをフォローする
ジェームズをフォローする
更新情報
error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました