まるでコントのような展開
まるでドリフか何かのコントのような展開だ。エクアドルで、死亡宣告を受けた女性が、葬儀中に生きていることが判明したのだ。葬儀に集まった弔問客が、棺の中から奇妙な音を聞いて、棺を開けたところ、脳卒中で心停止を起こしたと思われて76歳の女性が、まだ生きていたのだ。女性が呼吸しているのを見て、親族は驚いたと、関係者は月曜日に語った。
金曜日に家族が病院に運んだとき、意識がなかったと、彼女の息子はAP通信に語っている。彼女は蘇生に反応せず、病院の当直医が死亡したと宣言していた。家族は同日、彼女を葬儀場に運んだが、通夜が始まって5時間ほど経った頃、棺の中から音が聞こえてきた。
BREAKING: According to local authorities and her relatives, a 76-year-old woman who was confirmed dead at a hospital pounded on her coffin at a wake in Ecuador. She was transported in critical condition back to the hospital.
— EvoCentral (@evocentralnews) June 12, 2023
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生きたまま埋葬されていたと思うと・・・生きた心地がしませんね。
海外の反応は?
最後に海外の反応を見てみよう。
・悪夢のような出来事。
・私が最も恐れていること。
・死亡宣告から葬儀までの時間は、かなり早いんだね。私がアメリカ人だからかもしれませんが、私の祖母と義祖母は葬儀場に運ばれるまでに2、3日かかったし、火葬にも時間がかかったよ。
・おっとっと……生きてたみたいだ。
・病院の誰かが、多くのことを学ばなければならない。
・ダブルチェックが必要なようだね。
・↑そう聞くだけで保険料は高騰する。
・これってシンプソンズで何かのギャグになってなかったっけ?
“死亡宣告を受けたが、より良い病院に移送され、状態は「生きている」にアップグレードされた”
・ある年齢を過ぎると、昼寝の場所には気をつけなければならなくなる…。
https://reddit.com/r/UpliftingNews/comments/148g3v1/dead_woman_found_breathing_in_coffin/