同乗者の大人3人は死亡
先月1日に7人が乗った南米コロンビアのアマゾンで小型機が墜落した事故で、コロンビア軍は行方不明になっていた1歳から13歳の兄妹4人を無事に発見し、救助した。墜落事故から約40日、まるで映画のようなストーリーだ。
パイロット、子どもたちの母親、地元の先住民のリーダーの遺体は墜落から2週間後に墜落現場から見つかっていた。周辺には、果物を食べた後や手作りの避難場所のような場所が見つかっており、コロンビア軍と先住民族たちが、子供たちの捜索に当たっていた。当局によると、このグループはコロンビア革命軍のメンバーからの脅迫から逃れてきたという。
子供たちは先住民族で、ジャングルで生きる術を心得ていた。とはいえ、子供たちだけでジャガーやアナコンダなどの危険な猛獣が潜むジャングルで40日間も生き延びたニュースは世界中で驚きを持って伝えられている。
海外の反応は?
最後に海外の反応を見てみよう。
・これは信じられない話だ。乳児でさえも生き延びた!どうやったのか、詳細が待ち遠しい。乳児に何を食べさせたの!?
・あの子たちはこの地域の先住民で、記事によると、一番上の子はジャングルでの経験があったようだ。食事と安全を確保するには十分だったのだろう。
・映画にしてくれ。
・ジャングルでの40日間!レスリー13歳、ソレイユ9歳、ティエン4歳、幼児クリスティンは兄妹。彼らの母親は墜落事故で亡くなった。彼らには祖父母がおり、その祖父母と再会することになる。すごい。
・これはすごい本になりそう。
・この話はうさんくさい。
・LOSTだったという人もいるかもしれない。
・うわー、信じられない!先週この話を聞いて、子供たちは確実に死んだと思った。
・感動を呼ぶ。
・100%映画化されるよ。
https://reddit.com/r/worldnews/comments/145m0sl/four_children_found_alive_in_colombian_amazon/