フランス大統領選で現職のマクロン大統領が再選

国際

極右派のル・ペン氏に勝利

24日に投開票されたフランス大統領選の決選投票で、現職のマクロン大統領が極右政党のルペン前党首を破り、再選を果たしました。マクロン大統領は新型コロナウイルス禍の危機対応などが評価された一方で、富裕層よりの経済政策に国民は反発していた。加えて、今回の大統領選では、ウクライナ情勢への対応などが争点となっていた。

極右勢力が得票伸ばす

フランス内務省によると、マクロン大統領の得票率が58.54%、極右政党のルペン前党首が41.46%だった。28.2%の棄権率は過去50年間で最高となった。

結果から分かるように、マクロン大統領が圧勝したわけではなかった。フランス国内における極右勢力の台頭と分断がより鮮明になった大統領選になった。

ルペン氏の敗北にプーチン大統領は・・・

極右派のルペン氏は親ロシア姿勢や北大西洋条約機構(NATO)の統合軍事機構からの脱退を表明していた。ルペン氏とプーチン大統領との友好関係は周知の事実で、ルペン氏が当選していたら、フランスはロシア寄りの外交政策に舵を切っていただろう。

プーチン大統領は再選を果たしたマクロン大統領に祝電を送ったが、内心では落胆していたに違いない。

海外は極右派の台頭を警戒

最後に海外の反応を見てみよう。マクロン大統領の再選に安堵する一方で、ル・ペン氏が約41%の票を獲得していたことに海外からは驚きの声が寄せられた。

・マクロンが再選してよかった。

・プーチンの味方がフランス大統領にならなくてよかった。

・父親同様にルペンは酷い政治家。

・あの極右主義者が41%の票を獲得したことを忘れるな。

・手放しでは喜べない勝利。

・圧勝とは言えない。一体誰がルペンに票を入れたの?

・フランスの女トランプがまた負けた。

・少なくともルペンは敗北を認めた。

・彼女はフランスではなく、ロシアのために戦った。

・ロシアがウクライナに侵攻していなかったら、ルペンが勝っていた?

https://reddit.com/r/news/comments/ub0ffn/macron_beats_le_pen_in_french_election/
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