ウクライナで支援活動をする75歳の日本人

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余生をウクライナで過ごすことを決意した75歳

9カ月もの間、ウクライナ北東部の都市・ハルキウに滞在し、地下鉄で150人のウクライナ避難民とともに生活をしながら支援を続けている75歳の日本人男性がいる。東京都出身の土子文則さんだ。

75歳の旅人・土子文則さんは、ポーランドでウクライナの戦争を知った。ロシアの爆弾やミサイルの攻撃から逃れるためにやってきたウクライナ避難民たちを見て、自分にも何か出来ることはないかと、ポーランドでボランティア活動を始めた。その後、ウクライナに渡ることを決意。ハリコフのメディアのインタビューで、「ウクライナの人たちを応援したい、そのためにボランティアになった」と語っている。

海外の反応は?

最後に海外の反応を見てみよう。

・ゼレンスキーは彼に勲章を渡すべき。

・本当の仲間。

・これぞ真のヒーロー。

・この人、カッコイイ。

・この人に寄付をしたいのですが、どうすればいいの?

・ああ、西側諸国のプロパガンダね(笑)

・日本との同盟はまだ強固。

・オープンマインドな日本人はとてもいい人たち。

・なんという英雄であり、驚くべき人物なのだろう。

・彼の物語は、80年代の心にしみる美しい日本映画(スタジオジブリ)の「火垂るの墓」を思い出させる。ウクライナの子供たちのために、彼は食べ物やおもちゃを集めている。とても感動的。

reddit.com/r/HumansBeingBros/comments/11a4ndi/75_year_old_fuminori_tsuchiko_from_japan_was/
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この記事を書いた人
ジェームズ

カナダ出身のホッケーマニア。大学の専攻は機械工学。蕎麦好き。

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