頑固な便秘に耐え切れず・・・
皆さんは日ごろ快適な便通がありますか?私は便秘気味で、繊維質の多い食事を心がけていますが、それでも年に一回は3日以上出ないことがあります。今日ご紹介するのは、便秘を解消するために、とんでもない荒業を使った中国人男性の話です。
中国東部の江蘇省興化市に住む男性が、便秘を解消しようと、生きたウナギを肛門に挿入したところ、危うく死にかけてしまいました。一体どんな発想をしたら、そうなるかと皆さんもお思いでしょうが、どうやら中国には便秘の時に生きたウナギを肛門に入れる民間療法があるらしいのです。
ウナギは直腸から結腸に入り、結腸の壁に穴をあけて腹部へと侵入しまい、男性は激痛に襲われることに・・・。男性は痛みを感じていたものの、「恥ずかしがって医者に診てもらえなかった」という。1日後、彼はようやく折れて地元の病院で診察を受けましたが、そこで医師から「命を落としていたかもしれない」と告げられました。この患者は、20cmのウナギを取り出すために手術を受けました。驚くべきことに、このウナギは外科医が彼の体から取り出したときにはまだ生きていました・・・。
無事で何より・・・
海外の反応は?
最後に海外の反応を見てみよう。
・そうだね。鰻をケツに刺した理由も便秘に違いない。
・プルーンジュースでも飲んどけよ(笑)。中国の伝統的な “医学 “を信じるからこうなるんだ。
・やっぱり便秘にはプルーンジュースが良さそう。
・プルーンジュースは戦士の飲み物!
・ダーウィンが喜びそうな話だ。
・最終的にウナギに落ち着くまで、他にどんな選択肢を考えたのだろうか。
・そうかか。さて、そろそろ仕事に戻ろうか…。
・つまり、効かないってことか?私はウナギの出来が悪かっただけだと思った。
・かわいそうなウナギはどうなったの?
・幸いなことに、ウナギは生き延びた!
https://reddit.com/r/NewsOfTheStupid/comments/13udxpw/man_attempts_to_cure_constipation_via_an_eel_in/