ラクダのミスコンで整形により43頭失格

笑い話

失格者続出

国営サウジ通信によると、ボトックス注射による整形などでラクダの美しさを競うコンテストで43頭が失格になった。ラクダのミスコンがあること自体が驚きだが、動物にボトックス注射はどう考えても動物虐待。この「アブドルアジズ国王ラクダ・フェスティバル」は首都リヤド北東の砂漠で毎年開催されており、賞金は驚きの最高6600万ドル(約75億円)。なるほど、これなら不正をしてでも優勝したい参加者がでてくるのは無理もない。審査ポイントは美しく垂れ下がった唇や力強いこぶ。不正を行う者たちは、そういった部位を重点的にボトックス注射しているらしい。不正を認定された参加者は失格になるだけでなく、罰金を科される。罰金額は内容によって約30~90万円。それでも不正は減るどころか、競争の激化で増え続けているとのことだ。裕福な産油国らしい賞金額だが、賞金を大きく減額することやもっと重いペナルティを与えない限り、不正がなくなることはないかもしれない。

海外からは「なんて酷いことを」、「動物虐待」、「ラクダを傷つけた者は牢屋に入れろ」、と非難の声が殺到している。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました