7歳の少年の指が・・・
モスクワで開催されたチェスの大会で、7歳の少年の指が自動チェス対戦ロボットに折られる事件が発生した。ロボットは3つのチェス盤で同時にプレイしていたが、ロボットが腕を動かしている最中に少年が手を出してしまったために、ロボットに指を掴まれてしまった。4人の男性が駆けつけ、少年の指はロボットから解放されたが、指が折れてしまった。
モスクワチェス連盟のセルゲイ・ラザレフ会長は、「少年がロボットの番を待たずに急いだため、ロボットに掴まれてしまった 」と話した。さらに、「我々はロボットとは何の関係もない 」と付け加えた上で、このようなことが二度と起きないように対策を取ると語った。
海外の反応は?
この不穏な事件に、海外は映画ターミネーターに出てくるスカイネットを連想せぜるを得なかったようだ。
・ターゲット捕獲、脅威を排除。
・↑ロボットは未来の悪人から我々を守っただけだ。
・手を使えなくしたら、チェックメイトは出来ない。
・始まったか。
・スカイネットが起動した。
・ジョン・コナーを発見した。
・「あの子は不正をし、教訓を学ばせた」、とコンピュータはおそらく言った。
・一生のトラウマ。
・だからウィル・スミスはロボットを嫌い始めた。
・ロボットの革命。
https://reddit.com/r/oddlyterrifying/comments/w7ejdw/chess_robot_broke_a_7_year_old_boys_finger/